各地の農園で成功体験が続出!

千葉県:にんじんの検証(2013.08.07)

千葉県富里市でのニンジンの検証において、秀品率が10%近く改善し、収量は35%以上アップする成績を収めた。この年の市況が高値で推移したこともあるが反収で25万円近くの増収となった!例年の市況でも20万円弱の増収となる。
千葉県:トウモロコシの検証(2013.12.22)

千葉県旭市でのトウモロコシの検証において、収量が26%以上アップし、糖度は5%改善する成績を収めた。反収で10万円強の増収となった!
長野県:トウモロコシの検証(2013.03.07)

生産者からは根の生長は非常に良いと評価頂いた。また食べると、甘みだけでなくとても美味しいトウモロコシが作れたと評価頂いた。この地域ではトウモロコシが非常に有名ではあるが、トウモロコシに合った環境下で育てたものでも、納豆菌の力を使う優位性が非常に明確になった事例である。
埼玉県:白菜の検証(2013.01.16)

対照区では根こぶ病が原因と思われる結球不良が20%ある区もあり、合計で13%あった。納豆菌の力を使った区域の根は総じてしっかりしており、土をしっかりと抱え込んでいた。 成果物にいても別表の通りで、生育差はしっかりと出ているし、持った感じはかなり実の詰まっているように感じた。
千葉県:ブロッコリの検証(2012.06.06)

大手流通業直営農場取締役より「納豆菌の力施与区の方が葉、成果物の出来が良いことがはっきり分かりました」とコメントを頂いた。取締役の評価通り、葉の大きさ、高さが違っていた。成果物のブロッコリについても、第一回目19%UP、第二回目21%UPと数値上、写真上にも表れている通り、ボリューム感が出ており非常に立派な生鮮物となっている。
千葉県:ラッカセイの検証(2012.03.30)

草丈および地上部重はそれぞれ微生物資材の施与により8.7%および8.6%増加し、収量については20%増収した。微生物資材の投入により土壌中の有機物の分解が促され、養分吸収量が増加して地上部の旺盛な成長に結びつき、光合成による乾物生産が増加して増収に結びついたものと考えられる。
佐賀県:水稲の検証(2011.09.02)

納豆菌の力の効果でしょう、撫育管理が非常に楽で収穫まで稲に勢いがあり、根張りが良く、茎も太く、台風にも耐え、収穫を終えることが出来ました。納豆菌の力を使った今年の稲作は特に実付きの多さと食味の良さに感激しました。
栃木県:春菊の検証(2011.02.18)

納豆菌の力を施与した春菊は明らかに根の量が増え、生き生きとしている。収穫量は例年の1.5倍となった。 例年脇芽を収穫するごとに葉が黄色くなり追肥を必要としていたが、今年は3回収穫しても葉が青々としており追肥の間隔を伸ばすことが可能であった。
栃木県:小松菜の検証(2011.01.17)

納豆菌の力を施与した小松菜は対照区のものに比べ明らかに成長に差がみられる。湯がいて食べたところ数値上にも出ている通り甘みが強く、えぐみが少ない。
未投入の方は8株前後入れなければ1把重量を満たさなかったが、納豆菌の力投入の方は5株前後で重量を満たした。
栃木県:茄子の検証(2010.09.30)

納豆菌の力を施与した方の畑で育った茄子は、対照区のものに比べ明らかに成長に差がみられ、根は太く長くなっている。
また9月29日時点、対照区ではすでに収穫が終わった状態から3週間経過しているが、施与した方に育つ茄子はいまだに収穫ができている。
栃木県:ホテイアオイの検証(2010.09.30)

納豆菌の力を施与した方の水槽にあったホテイアオイは、対照区のものに比べ明らかに成長に差がみられ、根の張り、葉の緑とも好転的差が観られた。 また、水槽に飼われている生体(金魚・メダカ)は一匹も死ぬことなく、生体に対して影響はないものと判断できた。
栃木県:二十日大根の検証(2010.09.30)

納豆菌の力を施与した二十日大根は、対照区のものに比べ明らかな成長差がみられ、ふたばの大きさが均一になっている。
栃木県:りんどうの検証(2010.09.30)

納豆菌の力を投入したりんどうは、未投入のものに比べ明らかに成長に差がみられる。

※効果事例・使用者の声は一部事例であり、効果を保証するものではありません。

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*バシラス属菌のことを便宜上『納豆菌』と呼んでいます。
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